■北欧近代建築を巡る旅 アールト&アスプルンド 6日目 ユハ・レイヴィスカ

■ミュールマキ教会 1984 ユハ・レイヴィスカ


フィンランドで最も美しい光の教会と称えられる、ユハ・レイヴィスカの代表作、ミュールマキ教会。

天窓とスリットから差し込む木漏れ日のような日差しと白い壁に拡散されたやわらかい光。

日差しが刻々と時間や季節と共に角度を変えるたび、教会を照らす光は美しく色と形を変え、神秘的な世界を映し出します。


以下、ネットで拾ってきたレイヴィスカの言葉。

「光は空間に生命の息吹を与えます」

「建築と音楽は、最も密接な関係にある芸術」

「建築も音楽も、人間の存在する次元や感覚と呼応し、我々の理解を超えた無限の宇宙を経験できる空間。その連続する空間の重なりを創りだす芸術なのです」

「インテリアは、光を奏でる楽器」


なんとコメントしていいのかわかりませんが・・・

まさに光が音楽を奏でる、ただただ美しい教会でした。

訪問時、ちょうどパイプオルガンの練習中で、まさに音楽と光と建築が一体になった瞬間を目の当たりにすることができました。

思い返すだけでゾクゾクします・・・!


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■グッドシェパード教会 2004 ユハ・レイヴィスカ


こちらもレイヴィスカ設計の教会。

重なりあう木立のようなスリット壁からの射し込む木漏れ日のような光。

スリットの裏では様々な仕掛けがおこなわれていて、アクリルブロックが埋め込まれ光に揺らぎをあたえ、また拡散する壁が彩色されていて淡いカラーが白い壁に反射していました。

レイヴィスカのデザインしたペンダントライトが天井から美しい旋律を奏でるように踊っていまし。


レイヴィスカの建築は、言葉にしようと思ってもなかなか言語化できない、というか言語化したくないというか・・・

ミュールマキ同様、ただただ美しい空間。

こんな建築家がいるとは!驚きです!!



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■北欧近代建築を巡る旅 アールト&アスプルンド 1日目 朝の散歩



たのしいけんちくを、もっと。
伊藤瑞貴建築設計事務所でした・・・


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by miaaablog | 2018-10-08 14:40 | 見てきました北欧 | Trackback | Comments(0)