人気ブログランキング |

■ trips Barcelona  no4

→モンジュイック地区周辺のオリンピックスタジアムやミロ美術館周辺を散策。

DSC00191_1.JPG

→モンジュイック・タワー 設計:サンティアゴ カラトラバ
上部の巨大な固まりをほそい足で支えている。その造形と重力的緊張感に感激。

DSC00206.JPG

DSC00224_1.JPG

DSC00210_1.JPG

→バルセロナ・パビリオン
ミース・ファン・デル・ローエ設計による、バルセロナ万博のためのパビリオンです。
ミースが建物、内装、家具にいたるまでデザインし、1929年にドイツの展示スペースとして建てられました。

平屋建ての小さな建物で水平な屋根は8本の柱で支えられていて、建物の基壇には池が作られており、壁などには石材(オニキスなど)が使用されています。

パビリオンというものの、資料や展示は全くなく、建物とインテリアがそのままのかたちで公開されているだけ。
ひとつしかない広いリビングのような部屋には、大理石の美しい壁に真っ白なバルセロナチェアが置かれている。

他のパビリオンが古典様式を採用する中で、特異な存在だったそうで、近代建築の空間性を表現したこの建物は、バルセロナの建築界に衝撃を与えたそうだ。

DSC00161.JPG
→ミロ公園に立ち寄る。
DSC00173.JPG

DSC00184.JPG
→バルセロナ・フォーラム2004 設計:ヘルツオーク&ド・ムーロン
フォーラム・バルセロナ2004とは、ユネスコの支援で開催される国際的な「対話」と「祭典」のフォーラム。
「異文化理解」、「環境維持開発」、「平和」をテーマに、2004年5月9日から9月26日の間、 バルセロナ市に隣接する新開発地区で行われたイベントです。

この建物はそのときに建設されたものらしい。

フォーラムビルを設計したヘルツオークによると・・・

「バルセロナは、歴史、気候、生活習慣などの見地から、人間同士の関係を強め、活気を生み出す都市の場として外部空間を活用しなくてはいけない運命にある。
そのため、私たちはオープンスペースの中にオブジェとして建築を設計するのではなく、オープンスペースを生み出し、構築する建物を提案した。」とのこと。

この建物は地上から持ち上げられ、おおきな日陰のオープンスペースをつくり地域に開放されている。

日本にいたときには気がつかなかったが、バルセロナ日陰はとても快適で、日陰に入ると日本の春や秋と同様の快適さとなります。

バルセロナで行われる異文化交流の場として、世界中の人々を日陰でもてなした建築家の発想はわかりやすく、とてもすばらしい!!!

DSC00170.JPG
→フォーラム2004周辺

DSC00186.JPG
→フォーラム2004周辺

DSC00208.JPG
トラムにのっていると、いきなり見たことのあるビルを発見!
急遽、トラムを降りて見学してきました。
しかし、つたない英語での交渉もむなしく、内部の見学は不可でした。
残念!
→アグバー・タワー 設計:ジャン・ヌーベル

DSC00232.JPG
トラックバックURL : https://miaaa.exblog.jp/tb/7968677
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by miaaablog | 2005-07-04 23:00 | 見てきましたBarcelona | Trackback | Comments(0)