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「シンプルに生きる」「快適生活」というタイトルに惹かれ、『「頭のいい人」はシンプルに生きる』という本を読む。

”世の中には、自分の自由になることとならないことがある。
「早寝をする」とか、「くよくよしない」といったことなら、自分の意思次第だ。
しかし、他人の思惑についてはどうにもならない。

だとすれば、生き方はひとつだ。
自分の選択の利く範囲、すなわち自分の意思でどうにかなることについてできるだけのことをし、その結果に対する他人の思惑など気にしないことだ。
きわめてシンプルな考え方であり、生き方である・・・”


自分をしっかりもちなさい!
それが快適生活につながりますということが長々とかかれています。

しかし、自分を持つには自分を知る必要があり、自分を知ることは簡単なことではない。
様々なものとの出会いを通して、いろいろな方向にぶれることで定まってくるものだと思う。
だから、自分の考えを持たず、様々なものに出会っても意味がない。
今までの自分を信じて自分の軸を持つことで、いろいろな方向にぶれることができ、成長できる。

自分を持つことも大切だが、自分をもちつつ社会に振り回され、成長していくプロセスの大切さを感じた。

後半に

「あなたの幸福は、成功を基準として考えるものではない。
 幸福とは、人生という旅全体を楽しむことなのである。
 つまり、幸福へ至る道などない。
 幸福そのものが道なのである。」

ということが書いてあった。

この本は、日々を楽しく暮らすために、ポリシーを持つことの大切さを教えてくれます。

「頭のいい人」はシンプルに生きる

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by miaaablog | 2006-10-17 09:30 | おすすめ | Trackback | Comments(0)

「川崎和男展 いのち・きもち・かたち」をみるために、久しぶりに金沢21世紀美術館を訪れる。

前回訪れた時とはちがい、様々な企画やイベントが行われており、とても楽しげな雰囲気です。
ふつう美術館というと、特定の展示を鑑賞しにいくものですが、これだけたくさんの企画が行われていると、目的がなくてもふらっと立ち寄りたくなります。
魅力的な街には、目的もなく出かけたくなりますが、この美術館もそんな雰囲気をただよわせています。

「川崎和男展」だけ見て帰る予定でしたが、「Thinking Sketch Project」「奈良美智展」を見ることにしました。

「川崎和男展」では、たわし、メガネ、インテリア、車椅子、コンピュータ、ロボット、家庭用原子力発電機から人工臓器までと様々な展示がされていました。
全体的に「ちょっと難解だなー」という印象がありましたが、特定の領域にとどまらず、人工臓器にまでデザイン思想を展開している川崎氏の姿勢に感動しました。
川崎和男展 いのち・きもち・かたち_f0165030_152386.jpg

by miaaablog | 2006-10-10 14:57 | 見てきましたArt | Trackback | Comments(0)