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我が家の芸術家

この前ラジオ版課外授業プログラム「学問ノススメ」という番組の中で、日本画家の千住博氏が「芸術とは・・・」という話をしていた。

『芸術とは敷居の高いものではない。自分の思いを他人に伝えること、すなわちイマジネーションをコミュニケーションしていくことが芸術だ。

私の歌を聴いて!私のつくったものを食べて!ラーメン屋のおじさんが「俺のラーメンを食ってくれ!」・・・

ありとあらゆるものが芸術であって、知識の集積した堅苦しいものではない。

画家が絵を描いていることと、赤ちゃんが泣いている姿は同じだ。』と語っていた。

また、
『今の日本はイマジネーションの欠如した、悲惨な出来事がおおすぎる。相手の気持ちを考えることもできない人々がおおい。

高度経済成長の中で、芸術的思考は忘れ去られ、人間的本質がおかしくなってきている。
だからこそ、21世紀には芸術的思考が必要だ。』と訴えた。


・・・
という話を、息子(11か月)が泣き叫ぶ姿を見て思い出した。

息子は気に入らないことがあると泣き叫ぶ、かなりの大御所の芸術家です!!!
パパが昼寝をしていようとも、ママガアイロンをかけていようともおかまいなし!
自分の中にある感情を、がんがんアピールしてきます!

大人になるにつれて、めんどくさいことは流しながら、型式に従って日々を過ごすことがおおくなりますが、
息子や千住氏をみならって、「とにかく俺をみてくれ!」と・・・
積極的に世の中とコミュニケーションしていきたいものです!


by miaaablog | 2007-02-18 22:36 | いろいろ1 | Trackback | Comments(0)

地域密着!浦和レッズ

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「地域密着!浦和レッズ これからのスポーツビジネスとは」をテーマに、浦和の藤口光紀社長とスポーツジャーナリスト、二宮清純氏のトークショーが日経CNBCで放送されていた。

藤口社長は「多くの方の力強い応援で優勝でき、大変ありがたいと思っています。地域の方々が浦和レッズを誇りと思っていただけることは私たちが目指していることでもあります。」と語っていた。
そして、「常勝チームとして、アジア、世界を狙っていく」と今後の展望を語っていた。

これに対し二宮氏は「日本で最も地域に密着する浦和レッズ優勝の本当の勝者は地域であり、サポーターだと思います。」
「地域(ローカル)を固めつつ、世界(グローバル)を見据える“グローカルな動き”は他クラブの見本になる。これからは(世界と地域の両方を視野に入れる)グローカルな視点で同時並行的に進めて欲しいです。レッズランド等の地域還元の方向性は他クラブの見本となっています」と語っていた。

これに対して藤口社長は「地域と共生できる、地域に根差した組織づくりをしていく。日本の企業はみな数字を追っかけてだめになっている。チケットを何枚売るかよりも、いかに人を引き付けられるかを考えてきてやってきた。目先の利益を追わない。」と地元重視で自立経営を目指す姿勢を示した。

地域に愛される面白い組織を作ることが、世界進出への第一歩となり、また経済的にも成功するというとても興味深い話でした。
by miaaablog | 2007-02-18 22:33 | いろいろ1 | Trackback | Comments(0)

頭のよい子が育つ家

戦後、日本の住環境は開放的なつくりから、個室を重視し部屋ごとの機能を明確にした、近代的な住宅に大きく変化した。
そんな流れの中で、失われつつある「サザエさん」のようなコミュニケーションのある、あたたかいおうちを実現するにはどうしたらいいのか、という研究からこの本はスタートしている。

「日本の住文化をの変化を調べるために、最も伝統的な住み方から遠いと思ったタイプの家を、わざと選びました。
難関中学へ受かった子供ならば、密閉性の高い個室で構成された殺伐とした家だろうと思ったからです」

だが、予想とはちがいそうした家の大半は、家族とのコミュニケーションが密接にとれている、
「日本のふるきよき文化からいえば、当たり前の家」ということがわかったという。

最近の受験は記述タイプが多く、考える力・人に説明する能力が必要になってきたそうだ。
従来のような知識詰め込み型の受験であれば、密閉性の高い個室でも効果があったかもしれないが、
そういった能力を培う土壌として、「家族とコミュニケーションできる空間が子供の勉強にはとても重要」だということがかかれている。

この本には、「頭のよい子が育つ家」のヒントだけではない、近代化によって失われつつある「あたりまえの豊かさ」を取り戻すヒントが書かれています。

頭のよい子が育つ家
by miaaablog | 2007-02-05 08:29 | 建築について | Trackback | Comments(0)

S邸 ゆっくり、はやく

建築は完成するまでに時間がかかります。
「家を建てよう!」と思ってから、完成するまでに様々な予期せぬ出来事が起こります。
こんな小さな物件でも、例外ではありません!

だいぶん、時が経ってしまいましたがようやく再開できそうです。

ゆっくり、はやく、着実に進めていきたいと思います・・・
by miaaablog | 2007-02-01 14:53 | works - せんぼうじのいえ | Trackback | Comments(0)