いつのまにかexciteでもYou Tubeが貼れ
るようになってました。

あまり意味はないのですが・・・
S邸のmovieをのせます!

S邸 2階LDKはこんな感じです。。。

ちなみに、製作時間は3時間ほど。
最近のCADって、ほんと、すごいですね!

伊藤瑞貴建築設計事務所のホームページはこちらから


by miaaablog | 2008-08-27 17:48 | works - せんぼうじのいえ | Trackback | Comments(0)

今日は午後から「木造住宅の耐震補強のポイントと
実務講習会」に参加してきました。

耐震補強とは、旧法規のもと建てられた「倒壊する
可能性が高い」建築を、基礎・壁・床などを補強して、
地震がおきても壊れにくい建築にしようというもの。
昭和56年以前に建てられた住宅の多くは、耐震性が
不十分といわれており、耐震性が不十分な住宅は、
全国で約25%(木造住宅では約40%)と国土交通省
は試算しています。

4件に1件、木造では半数近くが「倒壊する可能性が
高い」のですから、驚きの数字です!
建築は「用、強、美」の三要素によって成立すると
いう定義は、紀元前、古代ギリシャ「ウィトルウィ
ウス 建築書」においてすでにあった理念だという
のに・・・残念な数値です。

国は、積極的に耐震診断や改修を進めることを目的
とし、2015年度までに耐震化率を90%を目指して
いるようです。

ちなみにS邸では、リノベーション・耐震補強工事
による壊さない建築の提案ができればいいなと思っ
ています。

今までは、古い建物=価値がないものとされていま
したが、思い出がつまった過去を引き継ぎながら、
将来につながる建築をつくりたいと思います。

伊藤瑞貴建築設計事務所のホームページはこちらから
by miaaablog | 2008-08-26 18:13 | works - せんぼうじのいえ | Trackback | Comments(0)

S邸では、現場監督さんにお願いして、工事予定や
工事報告書等を、ホームページ上にアップロード
していく予定です。(非公開)

これは、施主と設計者と施工者の3者が、バランス
よく情報を共有し・・・

「住宅は共同してつくるものである」

という基本原則に沿って工事を進めていくことを
目的としています。

なにかとあわただしく、忙しい生活を送っている
現代人にとって、このHPが、住宅に愛着をもって
もらうためのコミュニケーションツールになれば
いいなと思っています。

どのように機能するかは未知数ですが、今後が
楽しみです。
by miaaablog | 2008-08-25 17:50 | works - せんぼうじのいえ | Trackback | Comments(0)

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随分ご無沙汰していたS邸ですが、ゆっくりと
そして、着実に・・・現在も進行しています。

おかげさまで、先日ようやく実施設計が完成し、
現在コスト調整中。
右往左往しながら、ようやくたどり着きました。

思い返せば・・・
と書きたいところですが、長くなるのでやめと
きます。
2000万ちょっとの小さな工事ですが、思い出に
残る仕事となりそうです。

今後は、現場レポートや竣工の状況などをお伝え
していきたいと思っています。


このプロジェクトのポイントは以下の3つです。

・2世帯住宅+2×SOHO による新しい暮らし方の提案。

リノベーション・耐震補強工事 による壊さない建築の提案。

インターネットによる、施主の「つくるプロセス」への参加。

竣工をお楽しみに!
by miaaablog | 2008-08-22 16:56 | works - せんぼうじのいえ | Trackback | Comments(0)

よい仕事をするには、日々の環境はとても大切です。
心地よく・働きやすく・きれいな環境では、仕事の
効率も格段にあがり、個人個人の能力を最大限に発揮
する事ができます。

そんな楽しさにあふれたワークスペース環境を考えた
時、以下の2点が重要です。

その1:情報の流れをデザインする。
デザインとは、様々な情報を整理し、形をあたえる
仕事だ。コンセプトに基づいた様々な情報が欲しい
時にすぐに取りだせる、整理された環境が必要。
また、それらの情報が編集・加工され、新たな創造が
できていく。
情報の収集→整理・加工→創造→発信という、情報の
流れをデザインすることが重要。

その2:クリエイティブを刺激する場をつくる。
ワークスペースはクリエイティブな発想を創出する
場所でなくてはいけない。プロジェクトをすすめて
いくにあたって、情報・アイディアの視覚化・共有
化、知識交換、意見整理をする事はとても重要な行為
となる。
限られたSOHO環境のなかで、コミュニケーションを
重視した、創造の連鎖をサポートする場をつくること
が重要。


atelier Mでは、上記のように情報や思考とつながった
空間を建築化することで、仕事や人生の可能性を広げ
てくれるようなワークスペース環境を考えたいと思っ
てます。
by miaaablog | 2008-08-22 11:59 | works -DesignStudioM | Trackback | Comments(0)



今日は午後から時間があいたので、CADのお勉強。
「Vector Works 2008 建築CAD」という本を読む。

今までも、CADや3Dソフトは、使いこなしていた
のですが・・・
急激なバージョンアップ(Vec8.5 → Vec2008)
をおこなったため、改めて勉強しなおすことにしま
した。

基本的には、ほとんどかわっていなかったのですが、
追加された機能をみてびっくり!大変なことになっ
ていました・・・

中でも驚いたのは、3Dに人が配置できること。
身長、体系、身振り、男女別、服装・・・等が設定
でき、いろんな人が簡単に配置でます。

その他にもいろいろと新機能が追加されていて・・・
時代の変化を痛切に感じます。
DOSのCADを使っていた頃がなつかしい。。。

これからの仕事において、強力なツールとなりそう
です。
by miaaablog | 2008-08-21 19:18 | 建築について | Trackback | Comments(0)

三国花火 2008


花火ってやっぱりすごいですね。
子供からお年寄りまで・・・いろんな人の心を
つかんでいる。

火薬に火がついて、燃えているだけなのに・・・
その燃やし方に動きと変化をつけることで人々に
感動を与える。

一瞬に広がる物語・・・素晴らしい!!!


そんな花火をみながら、建築のことを考えた。

最近の建築は、なんだか理屈っぽくてつまらない。
社会状況がどんどん複雑になってきているから
だろうが、花火のようにもっとシンプルでいい。

子供からお年寄りまで・・・いろんな人の心を
つかむ建築とはなんだろうか!?
by miaaablog | 2008-08-13 09:29 | Lovely Fukui | Trackback | Comments(0)

ブログ通信簿

ブログ通信簿

ブログ通信簿というサービスを見つけたので、
早速やってみました!結果は以下の通り。

年齢はいいとして・・・ブログ性別が不詳!?
ちょっと気になります。

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by miaaablog | 2008-08-13 09:00 | いろいろ1 | Trackback | Comments(0)

2位で決勝進出を決めてから、24時間足らず。
新鋭の登場にプレッシャーを感じながら挑んだ、
4年に一度の約1分間の戦い。
そんな大一番の泳ぎは、世界の強豪を誰も寄せ
付けない・・・プレッシャーを力に変えた前人
未到の泳ぎだった。

すごい!!!この人は・・・

そんな北島を見ながら、昨晩みていたNHK
TRでの北島選手の話を思い出した。

「練習は嫌い。
 でも自分はやってきた。そして今がある。」

「緊張して、震えてしまったりするのは、
 その前に不安があるからだと思うんです。
 その前の練習なんかに問題がある。
 厳しい練習を積んで、つらい思いをして
 いると、その分試合で楽しめる。」

何も言えねぇ~!
by miaaablog | 2008-08-11 12:57 | いろいろ1 | Trackback | Comments(0)

 最近の住宅広告を見ていると、本当にこれで
しあわせな暮らしが送れるのだろうかと疑問抱
かざるを得ない。広告では、「坪○○万円・高
耐久・高耐震・高気密・高断熱・・・」の謳い
文句が並ぶ。これらは、本当に豊かに暮らすた
めの本質をとらえているのだろうか?

 このような広告の背景には、ハウスメーカー
がかかえる矛盾があると考える。
家づくりにおいて大切なことは、施主のいろ
いろな意見を聞きながら、それらを取りまと
め、形にしていくことだ。しかし、システム
上そんなややこしいことをしていては、大量
生産したものをさばけない。
また、施主の要望を聞けば聞くほど規格から
外れていくという、矛盾がある。
結果は、性能や安さをアピールするハウスメ
ーカーにとって都合の良い広告が蔓延するこ
とになる。

 できるだけ安く高性能な住宅を建てたいと
いう気持ちは、誰しも同じだろう。しかし、
それだけを考えて規格化を優先させ、これか
ら何十年と暮らす家が心地よくないとしたら、
本末転倒だ。また、性能が高いというだけで、
豊かな暮らしを送れるというわけでもない。
確かに、ある一定の基準をクリアーすること
は大切だが、過剰な性能の追求は、逆に暮ら
しをつまらなくする。

現に、今建設されている住宅の多くは、耐震
性能・気密性能・断熱性能を高める目的で、
窓の少ない壁だらけの家になっている。
性能や規格を追い求めた結果、人と人とのつ
ながり・人と地域のつながり・人と自然のつ
ながり等の様々なつながりが壊れ、あたりま
えの豊かさを失ったように思えてならない。

 それにもかかわず、そんなことを理解した
がらない人が、現実にはたくさんいる。
家づくりにおいてまず考えるべきことは、
そこで何をしたいのかを考え、またどういう
人生を送るのかを考えることが大切である。
家を建てることは、あなたの人生を建てると
いうこと。

性能や規格に縛られていては、つまらない
人生になってしまうのではないだろうか?
by miaaablog | 2008-08-09 09:12 | 建築について | Trackback | Comments(0)