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5日目の夜は、建築家の関本さんにお誘いいただいたフィンランド水玉ツアーへ!!

行き先は、フィンランドのサウナ文化を体験できる、関本さんの知り合いの建築家が設計された「ロウリュ」。

サウナ・カフェレストラン・公園が一体となった施設で、昔のサウナにあったコミュニティー機能をもう一度取り戻そうというコンセプトのもと計画されているそうです。

日本の銭湯のように湯船はなく、男女共通のサウナで、スモークサウナとウッドサウナが楽しめます。


フィンランド式サウナは、熱せられた石に水をかけた時に出る蒸気を浴びるように楽しむサウナで、日本のようなパサパサした熱いサウナとは違い、とてもしっとりとした癖になるサウナでした。


そして、体を冷ますために海に飛び込める場所も!!!


一生に一度の機会ですので、私も2度ほどフィンランド湾に飛び込んできました!


素敵なツアーを企画してくれた関本さん、ありがとうございます!!



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内部は、撮影不可だったので、海に飛び込む写真はないのですがネットで拾ったイメージ画像を掲載。

ここから飛びこんだフィンランド湾!一生忘れないと思います!!



■北欧近代建築を巡る旅 アールト&アスプルンド 1日目 朝の散歩



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住所:福井県坂井市春江町千歩寺6-46-1
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# by miaaablog | 2018-10-08 13:17 | 見てきました北欧 | Trackback | Comments(0)

アルヴァ・アアルト自邸 1936 アルヴァ・アアルト


緑豊かな住宅街に建つアアルトの自邸。

アアルトが妻アイノ・アアルトと共に1936年に設計し、以後40年に渡り暮らした自邸。妻アイノは、1949年に死去。その後1952年にスタッフ エリッサと再婚。

エリッサとは、この家でも暮らしていたようですが、グランドピアノの上には、今でもアイノの写真が飾られていました。

現在三人は同じお墓にいるのだとか・・・アアルトにとってもエリッサにとっても、アイノはなくてはならない存在だったと想像できます。


移住当初は自邸兼アトリエでしたが、事務所の規模が大きくなり手狭になってきたことから、1950年代には新たに事務所オフィスを構えることを決意。アールトが自邸から歩いて通える場所に土地を探し、自ら設計したがアトリエアアルトとなります。


私も現在事務所兼アトリエで仕事をしているのですが、事務所が手狭になり、まさに新しいアトリエを探しているところ。アアルト50代前半の決断。私は、何歳で決断出来るのだろうか・・・


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アトリエアアルト 1956 アルヴァ・アアルト


自邸から歩いて15分のところにあるアトリエ。

自邸と同じように通りに対して閉鎖的で内部に対して開放的なプラン。

敷地の傾斜を活かしてつくられたプランで、1階にはエントランスとタベルナという名の食堂、2階には製図室・アトリエ・打合せ室という構成で、20人が働いていたそうです。。

中庭が広がるアトリエスペースには、パイミオチェア・スツール60・アルテック名作椅子や照明の試作などがずらりと並ぶ。

中庭は、円形劇場のようなつくりになっていて、講義や音楽会が行われていたとか・・・


1976年アアルトが死んだ後は、エリッサが後を継ぎ、エリッサが亡くなった後、アトリエ財団の事務所となったそうです。


今回のアトリエアアルトを案内してくれたのは、アアルト財団のハンナさん。

日本語がとても上手だったので、「アアルトの室内で使っているツタの種類を教えてください!」日本語で質問したところ、過去に調べたことがあるのでメールで回答しますと!!
後日、フィンランド語でも英語でもなく日本語で丁寧に回答していただきました。

日本でも手に入りそうな樹種だったので購入して自宅をアアルト風に仕上げたいと思います。


そして、現在私の中だけでフツフツと燃え上がっているアトリエ移転構想。こんなものを見てしまうと、もう止められない・・・笑



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文化の家 1958 アルヴァ・アアルト


フィンランド共産党の本部で、赤い煉瓦の建物がホール、右の四角い建物が事務所です。その2つのボリュームある建物を正面の長い水平庇がつないでいるという構成の建物。

ホールのうねうねした局面がまさにアアルト!といった感じ。
内部もシンメトリーではなくいろいろややこしい。音響のためなのか・・・アアルトの癖なのか・・・とにかくモダンには迎合しないという心意気が伝わって来る。



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フィンランディアホール 1975 アルヴァ・アアルト


アアルト晩年の作品。

様々な大きさのホールがあるフィンランドを代表する巨大なコンサートホール。

内部には入れず、外観のみの見学。


最近外壁の白大理石を最近貼り替えたそうなのだが、貼り替え後も大理石が反ってしまい問題になっているのだとか。実際の反った大理石を見てきましたが、大理石を編み込んだ模様となっていてなかなか綺麗でした!!

マイナス20度となる環境の中で、吸湿性のある大理石はそもその無理があったようですね!



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■北欧近代建築を巡る旅 アールト&アスプルンド 1日目 朝の散歩



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# by miaaablog | 2018-10-07 18:21 | 見てきました北欧 | Trackback | Comments(0)

10/27()28()にオープンハウス(住宅内覧会)2会場で同時開催します!

1会場目は、福井県あわら市番田。
2
会場目は、福井県鯖江市中戸口町。

最近土間付き住宅のオーダーが激増しておりますが、特に大きな土間のある2つのプロジェクトが同じ日にオープンハウスを開催することになりました!

土間付き住宅のメリットは・・・

・自然や庭とつながる半屋外のような屋内空間。

・薪ストーブとの相性が抜群。

・キャンプ用品や自転車・バイクなどを室内に持ち込める。

・多目的にラフ使えるアトリエやガレージのような空間。

・蓄熱容量の大きい土間に冬の日射を溜め込むことができる、暖かくて快適な環境。

・夏はヒンヤリして気持ち良い。

・温度変化の少ない安定した環境。(土間=寒いは間違い)

・ローコスト(床組・フローリングがないため)。

・観葉植物を置いても気にならないタフな床。(冬でも緑を楽しむことができる)

このように列記してみると、田舎暮らしを楽しむ福井の家にとって、なくてはならないもののように感じます。

みなさんが一番勘違いしているのは、土間=寒い家。

確かに昔の土間付き住宅は、そこから熱が逃げるためとても寒かったのですが、高気密高断熱住宅内にある土間は、外部とは縁がきれているので、昔の土間とは全くの別物です。

パッシブハウス設計とし、冬の日射をうまく土間に取り入れることができれば、省エネでとても快適な住宅が設計できます。

暖かくて、涼しくて、省エネで、田舎暮らしを楽しめる自然とつながる楽しい家。

福井的パッシブハウスは、ここから広がっていくかもしれないなと思っているのですが・・・

そんな住宅を是非見に来てください!



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[ ばんでんのいえ ]


お施主様の御厚意により、10/27(土)・28()に福井県あわら市にて

オープンハウス(建築内覧会)を開催致します。


開催場所については、参加申込をいただいた方に後日連絡させて

いただきます。


予約制となっておりますので、以下よりお申し込み下さい。


TEL or FAX 0776-51-0993
「名前」「住所」「電話番号」をお伝え下さい。


○お問い合わせフォーム
お問い合わせ欄に「10/27・28 オープンハウス」と書いて下さい。


日時:10/27(土)・28() 10時〜16

住所:福井県あわら市番田










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[ なかとのくちちょうのいえ ]


お施主様の御厚意により、10/27(土)・28()に福井県鯖江市にて

オープンハウス(建築内覧会)を開催致します。


開催場所については、参加申込をいただいた方に後日連絡させて

いただきます。


予約制となっておりますので、以下よりお申し込み下さい。


TEL or FAX 0776-51-0993
「名前」「住所」「電話番号」をお伝え下さい。


○お問い合わせフォーム
お問い合わせ欄に「10/27・28 オープンハウス」と書いて下さい。


日時:10/27(土)・28() 10時〜16

住所:福井県鯖江市中戸口町





# by miaaablog | 2018-10-03 07:57 | news | Trackback | Comments(0)

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9/30(日)のオープンハウスは、
台風接近のため、
終了時刻を13時に変更させていただきます。


誠にご迷惑をお掛け致しますが、
何卒よろしくお願いいたします。



追記:180930 8:00
会場は、13時から後片付けをはじめますが、
私の方は16時まで会場にいますので、
午後からしか行けないという方は、
16時までなら対応させていただきます。


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# by miaaablog | 2018-09-29 17:21 | news | Trackback | Comments(0)

4日目は、アアルトが生涯建物を建て続けたユヴァスキュラで、アアルト建築をたくさん見学してきました。

ここでは様々な年代のアアルト建築を楽しむことができます!


ということで、見学順ではなく、年代順に紹介します。

また、比較するために他の見学物件&有名な住宅も年代順に並べてみました。


時代の流れがわかり、また年齢によって作風が変わっていく様子がわかります。

時代が変わっていく中でアアルトが決断しながら突き進んでいく様子がわかります!!


・母の家 1923 コルビジェ

・ラ・ロシュ=ジャンヌレ邸 1924 コルビジェ


■労働者会館 1925 アルヴァ・アアルト

アップタウンの中心にある労働者会館。アアルトの初期の新古典主義デザインの作品。 アアルト27歳の作品。


■ムラーメの教会 1929 アルヴァ・アアルト

アアルトもこんな設計をしてたんだと思ってしまうくらい素朴でクラッシックな教会。アアルト31歳の作品。 でもこのあたりからパイミオのサナトリウムの設計が始まっていて、モダンデザインの影響が色濃く出てくる。


・バルセロナ・パビリオン 1929 ミース

・サヴォア邸 1931 コルビジェ


・アアルト自邸 1936

・マイレア邸 1938

・アアルト大学 1949-


・ファンズワース邸 1951 ミース


■ユヴァスキュラ大学 1951- アルヴァ・アアルト

メインキャンパスにある多くの校舎は、アアルトの設計。 1951年に大学のデザインの委託を受けスタート。 アアルト53-歳の作品。


■セイナッツァロの町役場 1952 アルヴァ・アアルト

アアルト最高傑作のひとつ。もともとは、人口3000人の小さな村の役場で、図書館や銀行などが入る複合施設だったようです。 1階部分は、テナントとなっていて外部に対して開いています。一方、2階部分は、役場機能がメインで、中庭に対して開放的な配置となっています。 また、一部が3階建てでシンボリックなつくりとなっていて、町の中心となる厳粛な雰囲気の議場がありました。 アアルト54歳の作品。 建物が大きくなると若干大味になる印象を受けるが、この建物は程よい大きさで、細部にわたって考えられた素晴らしい建築でした。


■夏の家 実験住宅(コエタロ) 1954 アルヴァ・アアルト

コエ・タロとは実験住宅という意味。セイナッツァロの村役場から5kmほど離れたムーラツァロという島にあるアアルトのサマーハウスです。 敷地内にはアアルトのさまざまな実験的な試みが残されていて、さまざまな色や大きさや質感の煉瓦を中庭の床や壁に張るなど、実験の跡が随所に現れています。アアルト56歳の作品。


・ロンシャンの教会 1955 コルビジェ


・国民年金協会 1956

・アアルトアトリエ 1956

・アカデミア書店 1969

・フィンランディアホール 1971


■アアルト美術館 1973 アルヴァ・アアルト

アアルト通りにあるアアルトの美術館。アアルトの家具・建築・都市計画など、アアルトが残した作品について展示・解説しています。 ここの建物もアアルト自身の設計によるもの。「白の時代」を代表する建物で、アアルト75歳の作品。


■ユヴァスキュラ市立劇場 1982 アルヴァ・アアルト

アールト死後に妻のエリッサが遺志を引き継いで完成させ市立劇場。




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ムラーメの教会


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ユヴァスキュラ大学


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セイナッツァロの町役場


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夏の家


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アアルト美術館


■北欧近代建築を巡る旅 アールト&アスプルンド 1日目 朝の散歩



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# by miaaablog | 2018-09-29 16:46 | 見てきました北欧 | Trackback | Comments(0)